オオルリシジミは年1化性で,蛹で越冬する。本 州中部では6月上旬に成虫が出現する。寄主植物は クララSophora flavescens(マメ科)のみで,クラ ラの花序部に産卵された卵は1週間ほどで孵化し, 幼虫はクララの蕾・花を餌とし4齢を経ておよそ1オオキンカメムシ の卵が、やはり8日目に 孵化 しました 先日、先発隊が7匹、孵化したばかり。 その数日後に産み付けられた98個と、84個の卵が一気に孵化 こちらは98匹の塊 すべて孵化しているのかは分かりません。発育の悪い卵もありましたし。しかし、11月にも「ヨーコ」は14個の卵を産んでいます。もしかすると半年後、この卵から水玉模様の幼体がひょっこりと姿を見せてくれるかもしれません。 写真上:孵化直後のコモドオオトカゲ 写真中上:孵化後3日目 写真中下:母親「ヨーコ」
カマキリの卵が孵化しました 写真と足跡