カブ栽培に着手 JA広島中央は、今年から管内全域でカブの栽培に着手にした。 冬の園芸作物として普及に力を入れ、生産者所得の増大につなげたい考えだ。 18年度は約70戸が約2㌶で栽培し、出荷量117㌧を目指す。 カブは稲刈り後の農閑期に収穫でき